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何か金めのもの・・・

チェコ(ヨーロッパは総じて貧しい)

プラハで奮発して昼間にちゃんとしたレストランでご飯を食べてると、隣のテーブルで、フライドポテトとステーキとコーラと言ったジャンクな組み合わせで、昼食にしてる人達がいた。(3品目だけで、他の食べ物は食べない。例えばブロッコリーとか人参とか無い。)

 

中欧の人はジャガイモと肉という組み合わせでよく食べてるのを見かける。

(彼らにとっては、たぶんジャンクじゃなくてちゃんとした食事だ。)

 

 

僕もマネして、同じものを選んで食べたりすると最初は美味しいと思うんだけど、3口目ぐらいから飽きてくる。とくに、ジャガイモがぱさぱさしてるのが単調で飽きやすい。

 

 

おそらくヨーロッパは、昔、多種多様な作物が取れたわけでは無く、同じものを毎日食べざる負えなかったんだろう。だからジャガイモと肉とか単調で品目が少ないものを食べる文化なんだろう。

 

 

昔、アメリカ大陸から、ジャガイモという品種をヨーロッパに持ってきて栽培することが出来て、アイルランドや東部ドイツで、何人もの人が飢えから救われたとか、本で読んだことがある。

日本と違い、中欧ヨーロッパは緯度が高く日照時間が短い。作物を育てるのが難しいのだろう。

逆に東南アジアのタイなんかは、子供が生まれたら庭にバナナの木を植えれば飢え死させなくて済むということわざがある。東南アジアはヨーロッパよりは生きるのが楽で食文化が豊だ。

 

 

 

総じて中欧ヨーロッパは、ずっと、東南アジアや東アジアに比べ食料的に貧しかったんだろう。

ヨーロッパが貧しいかったというのは、とんでも論に聞こえるけど、アジアを植民地にしないと、まともな食べ物が手に入らなかった様に見える。

 

 

 

昔ヨーロッパでは水が飲めないから、水分補給にはビールかワインを飲まざる負えなくて、西洋人は肝臓が強い。進化論的に肝臓が弱い人は環境適応できなくて、子孫を残せず死んでいったんだろう。

僕は肝臓が弱いので、昔のヨーロッパに生きてたら早死にしてしまっただろう。

 

 

イギリスの産業革命時、水が飲めないので従業員が昼間にワインを呑んで、午後仕事にならないので、紅茶を飲むのを奨励されたと本で読んだことがある。

(紅茶はイギリスの飲めない水を殺菌して飲めるように変えてくれる。)

昼にワインって楽しそうに見えるが、水が飲めないのは日本人からピンとこないんだけど、生活は相当大変なのだろう。人によっては好きでもない酒を毎日飲まないといけない。

 

こういう事を考えたら、中国へアヘン戦争とか荒っぽい事をやってたのは、昔ヨーロッパは、貧しかったからだろう。お茶が輸入できないと国が立ち行かなくなる。

彼らは、昔、貧しかったからアジアを植民地にしたんだろう。